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錦織圭テニス速報2014デビス杯

デビス杯ワールドグループの男子テニス国別対抗戦の1回戦、
有明コロシアムで日本はカナダと対戦しました。

2年ぶりにワールドグループに復帰した日本は
ダブルスの試合で、当日メンバー変更をしました。

メンバー変更にはなんとエース錦織圭を起用し、
内山靖崇とのペアでダブルスを戦ったのです。

試合結果は、錦織圭、内山靖崇組がカナダの
フランク・ダンセビッチ、ダニエル・ネスター組を
6―3、7―6、4―6、6―4で破りました。

なんと対戦相手のネスターは、四大大会男子ダブルス8度優勝、五輪金メダリスト!

その強者を倒したのですから大金星です。

日本はワールドグループでは初のダブルス勝利のようで、
1981年の現行制度以降、初の8強入りに王手をかけました。

この試合で、内山のサーブがさえたようです。

内山のサーブは相手が対応しきれないほどで
ネットに引っ掛けるシーンが多かった。

やはりカナダは強かった・・・。

しかし、勝つためのプレーを心がけたので
勝ちきることができたと錦織ペアは語っています。

錦織と内山のダブルスペア決定まで揺れる監督の思い

ダブルスのペアを決める選択肢は監督の中でいろいろあったようで
ペアが決まったのは前日の夜だったそうで。

ダブルスのペア選出する決め手となったのは
錦織の能力が内山の力を引き出せると考えたからだと言います。

錦織はシングルスではもちろん日本のエースです。

しかしダブルスはというと年間を通して数試合に出る程度でした。

錦織の世界ランクもシングルスの18位に対してダブルスは437位。

錦織は基本的にダブルスの練習はしてないといいます。

しかし錦織は、全豪オープン終了後からダブルス用の練習もしていて
内山とは昨年10月の楽天オープンで試合を経験していました。

錦織と内山の当日のダブルス

内山は前の週に米ハワイ州での大会でダブルスを制していました。

この試合では、内山のサーブは相手が対応しきれないほどキレがよく
相手にネットに引っ掛けさせ、サーブで崩して攻めさせなかった。

そして、2人が積極的に前に出て相手の出足を封じる戦いをしました。

デビス杯、はシングルス4試合、ダブルス1試合で
各試合とも5セットマッチで行われます。

初日と最終日がシングルス2試合で、ダブルスは2日目に行われます。

勝敗が決まった場合、残りの試合は3セットマッチで行うことが可能のようです。

対戦相手のどちらかが合意しない場合は、試合は行われません。

トーナメント制で、日本が勝てば2回戦は4月に行われ、
チェコとオランダの勝者と対戦します。

ちなみにチェコは前回チャンピオンチームです。

負ければ入れ替え戦に回ります。

とにかく今回の試合は歴史的な1勝だった。

デビスカップ ワールドグループ1回戦 日本 対 カナダ 日程

第1日 1月31日(金) 13:00 ~  シングルス 2試合
第2日 2月 1日(土) 13:00 ~  ダブルス  1試合
第3日 2月 2日(日) 13:00 ~  シングルス 2試合

デビスカップ ワールドグループ日本代表 メンバー

錦織 圭 (世界ランキング18位)
添田 豪 (世界ランキング140位)
杉田 祐一(世界ランキング153位)
内山 靖崇(世界ランキング280位)